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久しぶりにライブに出ることになりました
イギリス人の友人とやっている、 SETSUBUN BEAN UNIT(セツブン ビーン ユニット)というヘンテコなバンドで、まず 10月9日(金)に六本木のsuper deluxeでCDリリース記念ライブ、 次に 10月11日(日)に富士山のふもと、朝霧高原で行われる野外ロックフェス、朝霧JAMで演奏します。 朝霧JAMオフィシャルサイト http://smash-jpn.com/asagiri/ SOL時代のパーカッションのユキも参加しているバンドで、 過去に何度かイギリスやスペインに演奏しに行っています。 このバンドの音楽性を言葉で伝えるのは非常に難しいのですが、 イギリス人と日本人の混成バンドで、主に日本の民謡をジャズ、ファンクなどの要素を取り入れて、 かなり斬新なアレンジで演奏しています。 メンバーはかなり実力派ぞろいで、イギリス・日本双方で活躍している人ばかりです。 浴衣のダンサーが二人踊っていたりして、ライブはかなり面白いと思います。 朝霧JAMのチケットはもう売り切れてしまったそうなので (人気のフェスで、15000枚のチケットが毎年すぐに売り切れるそうです、) ぜひ六本木のライブを見に来てください SUPER DELUXEの ウェブサイトで予約ができます。 http:// www.sup er-deluxe.com/ それか、僕に直接メールをください。 nam330@yahoo.co.jp 以下オフィシャル情報のコピーです。ちょっと長いですが、ごめんなさい。 ↓↓↓↓ 奇想の系譜 其の一 ~SETSUBUN BEAN UNIT & shabushabu ALBUM RELEASE PARTY~ 2009年10月9日(金) 開場 19:00 開演 19:30 (LIVE) SETSUBUN BEAN UNIT shabushabu (レコ発記念ライブ) AGYOU(shabushabu+岡本右左無 from neco眠る)+MAGYOU(森雄大+BIOMAN from neco眠る)=AMAGYOU (necoshaburu) (DJ) 真保☆タイディスコ <入場料> 予約 3,000円 当日 3,500円 (ドリンク代込) ※予約申し込みはSUPER DELUXE ウェブサイトまで http:// www.sup er-deluxe.com/ <出演者情報> SETSUBUN BEAN UNIT 渋さ知らズオーケストラのチューバ奏者、Gideon Juckesを中心に日英のミュージシャンで結成されたツイステッド・お祭り・ジャズ・ダブ楽団SETSUBUN BEAN UNIT。 「郡上踊り」「秋田音頭」「ジェンカ」などの盆踊り/フォークダンスの定番曲をはじめ、「男はつらいよ」テーマソングなど日本人なら誰でも知ってるトラディショナルな音楽にジャズ/フュージョン、ダブ、エレクトロなど様々なエッセンスを施し卓越したスキルで纏め上げた摩訶不思議な世界観ににUKエレクトロニック・ミュージックシーンの鬼才Matthew Herbertが絶賛、自身のレーベル「accidental」より1stアルバム『SETSUBUN BEAN UNIT』をリリースした、その後も海外で高い評価を獲得し、同年スペイン、バルセロナで開催されるマルチ・メディア・アート・フェスティバル、「Sonar 2007」においてもオープニング・アクトとして出演し話題になり、UKツアーも成功させる。他メンバーのキャリアも豪華!蜷川幸雄カンパニーやカーラ・ブレイなど、ジャズ/劇団など各ジャンルの第一線で活躍するアーティストのサポートをしているほどのツワモノ揃い! そして今年10月7日に国内盤が遂にリリース(ボーナストラックにはobakejaaによるリミックスを収録)、初来日公演が実現した! http:// www.mys pace.co m/setsu bunbean unit shabushabu 京都生まれのプロデューサー、トラックメイカー、ラッパー、ビートボクサー、DJ、ダンサー、そして芸人など多くの顔を持つマルチ・アーティスト。高校時代の'98年にJamie Liddel(ジェイミー・リデル)も在籍していたUKテクノユニットSUBHEAD(サブヘッド)に大阪で手渡したデモテープが認められ、彼等のレーベル2CBのコンピレーションに"亀より硬く"が収録される(当時のユニット"みやび"にて)。その"亀より硬く"をAndrew Weathe rall(アンドリュー・ウェザオール)が度々DJプレイ!波紋を呼んだ。'00年には"shabushabu(シャブシャブ)"名義で同じくUKの2CBより12"EPをリリース。その後も2CB周辺をベースにリリースを重ねる。'03年ウリチパン郡のOORUTAICHI(オオルタイチ)と共にObakejaa(おばけじゃー)として活動開始、'04年03月にモロヘイヤ・レコードとオキミ・レコードの共同リリースで『Obakejaa(おばけじゃー)』がリリースされる。同年、shabushabu UKツアーを行いMax Tundra(マックス・ツンドラ)、Team Shadetek(チーム・シェイドテク)らと共演。'05年、UKのThe Marcia Blaine School For Girls(ザ・マルシア・ブレイン・スクール・フォー・ガールズ)とのスプリット12"がスタッフ・レコーズよりリリースされ、ECDやCOLDCUT(コールドカット)が自身のチャート入れるなど高い評価を得た。'06年Obakejaa(おばけじゃー)のセカンド『満福語』がリリース。'07年に"shabushabu(シャブシ ャブ)"名義初ソロ作『all in one pot』が遂にリリースされる。'08年にはオランダ・ツアーを決行、ZXZWフェスティヴァルに出演。"shabushabu(シャブシャブ)"、Obakejaa(おばけじゃー)以外にもgulpEpsh(ガルペプシ)とのヒューマン・ビートボックス・ユニット:ガルシャブ、OVe-NaXx(オブナックス)とのSOTOKAN 170、neco眠るのドラムス岡本氏との新プロジェクトなどでも活躍。更に'08年から真保☆タイディスコとレーベル"KUMARU(ク マル)"をスタートさせ、更にアクティヴに活動している。世界最新のビート/トラック・メイキングに独自の和/和み/盆踊り的な上モノという完全なオリジナルな世界は、ミュージシャン、プロデューサー、DJ達を中心にアツイ注目を浴びており、特に海外での評価が高い。 http:// www.mys pace.co m/djsha bushabu 真保☆タイディスコ 亜熱タイランドで出会った金色ラメ色タイディスコ。そのパワーにあっという間に圧倒され“こんな素敵な音を独り占めはもったいない!"と、決意しはじまった DJ人生。手に入れたタイディスコは年月かかり少しずつアジアに消化。日本の雑踏~深緑ヶ森を巡った空が絡まり、今はもうほどけて次なる星へ移動中である。 http:// www.mys pace.co m/djmah othaidi sco
by takuma-sol
| 2009-09-26 13:41
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